役員·青年部より

役員·青年部より

2022年07月07日

中予第7支部のご紹介

 中予第7支部は愛媛医療センター、愛媛十全医療学院付属病院、愛媛大学医学部附属病院、久万高原町立病院、四国がんセンター、松山リハビリテーション病院、南高井病院の会員で構成されています。会員数は927名です。昨年度は24名増え、活動目標を達成することが出来ました。

 当支部では、支部役員会をリモートで定期的に開催しています。最初は戸惑うばかりで大変でしたが、少しずつ慣れ、移動時間や場所を気にせず気軽に参加できるようになったと好評です。反面、隣同士の雑談や笑顔を交わす場面が少なくなり寂しさも感じています。今年度4月の役員会は参集+リモートで行いました。混合もなかなか良かったです。

さて、今年は選挙の年です。当支部も7月の選挙までは「とものうりおさんを知ってもらう!」「会員は必ず選挙に行く!」この2点に絞り取り組んでいます。コロナ禍が続き活動は制限されますが、多くの若手会員の皆さんが看護連盟を理解し行動に移してもらえるよう地道に声掛けし、選挙行動に繋げていきたいと思っています。

 国会に看護の代表を送り、看護師の取り巻く環境がより良くなるよう、これからも頑張ります。

支部長:倉橋千秋(松山リハビリテーション病院)

幹事長:岡本成以子(南高井病院)

幹 事:山下佐知子(松山リハビリテーション病院)

オブザーバー:西田慎太郎(愛媛大学医学部附属病院)伊藤初枝(久万高原町立病院)渡部弘美(四国がんセンター)鳥羽真理子(愛媛医療センター)

  • 中予第7支部メンバー
2022年02月03日

中予第6支部の紹介

中予第6支部長 大西文恵

 中予第6支部は、日本赤十字社松山赤十字病院、愛媛県支部、愛媛県赤十字血液センター勤務の会員で構成しています。支部長・幹事長・幹事計8名の役員の他に、各部署にリーダー、青年部リーダーを配置する組織となっています。令和3年度の活動目標は「連盟を正しく理解し、活動の輪を広げ、仲間を増やす!」です。毎年50名程度が退職及び採用で入れ替わりますが、各部署単位でリーダーを中心に基礎研修を行い、連盟を理解した上で入会し、会員数は約450名を維持しています。

 いくつかの波を経てCOVID-19との戦いは3年目に入りました。長期化する感染症対応に疲弊しながらも、智恵と工夫を駆使し柔軟に対応する看護の力を頼もしくも感じます。現場で感じる看護の声を国政の場で検討して頂き、私たちの働く環境が少しでもよくなるように、まずは、政治に関心を持ち、参加(投票)する。そんな仲間、看護連盟の輪を広げていけるように取り組みたいと思います。

  • 中予第6支部役員・青年部リーダー
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