今回、自民党県連幹事長　渡部浩氏、政調会長　福羅浩一氏、幹事長代行　三宅浩正氏にご尽力いただき、看護協会長と一緒に愛媛県保健福祉部長　高橋敏彦氏に要望書を提出しました。

内容は、新型コロナウィルス感染対応に伴う医療従事者への支援についてで、①医療従事者等が安心して働ける環境の整備　②訪問看護領域のICT化の支援　です。詳細は看護連盟のホームページ（新着情報5月27日）に載せていますのでご覧ください。

その他、第2次補正予算で慰労金20万円が支給されることについて、医療施設でなく医療従事者個人に支給いただきたいと要望いたしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛媛県看護連盟

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　吉田　昭枝

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