「ここで差がつく接遇スキルをみがこう」をテーマに研修を開催しました。

当日111名の参加者があり、内学生9名、非会員2名でした。

接遇については永遠の課題であり重要でもあります。そのため、多くの会員の参加がありました。

9月7日（金）、第1回中・四国ブロック青年部会議が岡山で開催されました。

青年部委員が52名、関係役員8名の参加でした。

各県の活動報告、意見交換、その発表。研修として嶋谷圭一先生から「ナースのためのプレゼン開発30のメソッド」のテーマで講演がありました。

活発な意見交換、発表で各県の活動がよくわかり、それぞれ自分の県に活かせる内容でした。

9月14日（土）に東予地区新規入会者フォローアップ研修を開催しました。参加者は協力員を含め112名。

青年部メンバーの紹介と看護連盟についての講義の後、「こんな職場だったらいいのにな」というテーマでグループワークが行われました。

感想をいくつか紹介します。

・グループワークを通じて他院の環境や新人ならではの話を聞くことができ、参考になると共にいい刺激をもらえた。負けずにこれからの業務を頑張ろうと思った。

・悩みや不安の共有ができ、楽しく受講できた。

また、参加者から人員増加、給料、休暇、記録等、多くの現場の声をいただいたので国会議員に届けたいと思います。

10月5日（土）、南予地区会員研修会が開催されました。参加者は35名でした。

日々身近な問題であるクレーマーについて、分析・対策・対応など実例を通して理解でき、充実した研修会でした。

今回学んだことを現場に持ち帰り、役立ていただければと思います。

10月12日（土）中予地区新規入会者フォローアップ研修が開催されました。参加者80名、青年部協力員14名、合計94名の参加でした。

青年部中予副ブロック長の上田竜也さんの講義に続き、今年『えひめ地域リーダー育成塾』に参加した白石通頼さんによる講義がありました。

また、「看護師として夢や誇りを持ち元気に働くために」というテーマでグループワークが行われました。

グループの代表者を選んで立候補させ、全員で公約を作って応援演説をし、模擬選挙で投票するという試みでした。

最初は硬い表情だった参加者も和気あいあいと活発な意見交換が出来るようになり、最後にはアイデア満載の公約を発表し投票を行いました。

新任支部長・幹事長・幹事・ﾘｰﾀﾞｰ研修会を開催しました。

47名の参加者でした。内容は、「新任支部長・幹事長・幹事の役割」「リーダーの役割」についての講義がありました。

グループワークは「選挙に勝てるためには、各役割が何をどのようにすればよいか」をテーマにしました。このグループワークで出た内容が今後に生かされると思います。

8月7日・8日の2日間、十全看護専門学校「看護連盟クラブ」9名の学生が日本看護連盟の訪問、国会見学、石田議員との意見交換会を持ちました。

7日の看護連盟訪問では、和田幹事長から日本看護連盟についての講義がありました。学生からは教育年限についての質問がされました。この日は新任の連盟会長大島敏子氏とお会いすることもでき、学生たちにはうれしい日となりました。夕方には石田議員、青年部幹事の前田氏とともに夕食をとることができ、この中でみんな熱心に意見交換をしていました。

8日は国会見学、石田議員秘書からの「看護の力で日本を元気にする」とのテーマで30分お話を聞くことができました。2日間9名の学生さんの熱心な態度に、愛媛県看護連盟も頑張らなくてはと刺激を受けました。

6月22日（土）石田まさひろ議員の総決起大会を開催しました。

連盟会員369名、塩崎恭久元厚生労働大臣はじめ県議会議員、市議会議員の皆様が参集くださいました。今回の決起集会は、青年部が企画運営してくださいました。

「石田まさひろ議員をもっと知ろう！」のコーナーを作り盛り上がりました。

会員のみなさまこの熱を7月まで持続させましょう。

2019年度　日本看護連盟通常総会及び石田まさひろ議員総決起大会がありました。

総決起大会で日本看護協会の福井トシ子会長は、「日本看護協会の重点政策・重点事業」を実現させるためには政治の力が必要。そのためには私たちの代表である石田まさひろ議員を高得票で国政に送らなければならない」と力強く檄を飛ばされました。

日本看護協会会長の言葉に大変嬉しく思いました。と同時に連盟として力を発揮しなければと思いました。

福井会長の気合の入った姿をご覧ください。

5月11日（土）10:00～12:00で第3回ポリナビワークショップin愛媛を開催いたしました。

185名の方にご参加いただき盛会に終わりました。

松村啓史先生をお迎えして研修を行いました。

210名の参加でした。内19名は非会員の方でした。

先生の先見性のあるお話が、爆笑のうちに瞬く間に終了。誰もが「元気をいただいた」と満足されていました。

4月22日（月）石田先生が十全看護専門学校を訪問されました。

目的は取材と講演。取材は看護学校にある「看護連盟クラブ」です。会員が1年生から3年生まで9人です。

取材前に1時間の講演がありました。全学年86人の学生さん達が石田先生の話に聞き入っていました。質問もあり、十全看護専門学校の皆さんの政治に対する意識の高さに感激しました。

この取材の内容は、6月5日に出される「アンフィニ」夏号に掲載されます。