3月11日に、公益社団法人日本看護協会　福井トシ子会長をお招きして看護管理者・看護職員研修が開催されました。

参加者は110名でした。

タイムリーで関心の高いテーマであり、分かりやすい内容だったとの感想が聞かれました。

福井会長から直接処遇についての話を聞くことができ、有意義な時間となりました。

福井会長のお話をもっと聞きたかった、また研修をしてほしいとの声もありました。

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青年部主催のポリナビワークショップを開催しました。

40歳以下の会員38名と協力員・役員を含め67名の参加でした。

講師に、日本看護連盟青年部幹事の岡山氏を迎え「看護の未来をつくる」とご講演頂き、その後「今後の愛媛県看護連盟青年部の活性化についてどうすればよいか青年部の一員として考えよう！」をテーマにグループワークを行ないました。

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2月4日に中予地区合同役員・リーダー研修が38名の参加者で開催された。

講義の後「役員・リーダーの役割とは」というテーマでグループワークも行った。

講義内容はわかりやすく、その内容を踏まえてのグループワークだったため有意義だったとの声が聞かれた。

また、リーダーとしての役割の理解を深めることができた、自施設・自部署で伝えていきたい、活かしていきたいとの感想もあった。

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東予・中予地区合同新規入会者フォローアップ研修が開催された。

少人数のグループで和やかに意見交換が行われた。

参加者と塩崎先生が対話する場面もあり、積極的に皆が発言できた。

塩崎先生からも様々な現場の課題を教えて頂き医療現場の働き方改革に取り組みますとの言葉もいただいた。

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12月10日(土）に宇和パークホテルで南予地区新規入会者・主権者研修が開催された。

講義では看護連盟のことや看護協会との関係が理解できたとの声が聞かれた。

クイズで楽しく学ぶことができた。

グループワークでは「看護師になって良かったこと、現場で経験して、患者さんから頂いたありがたい言葉」というテーマでかたりあった。

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11月5日（土）にホテルマイステイズ松山で中予地区会員研修が開催された。

参加者は39名であった。

多くの人がこのテーマに興味・関心を持って参加し、勉強になった、有意義な研修だったという感想が聞かれた。

グループワークもお互いの経験を共有することができ、自分自身や周囲との関係を振り返るよい機会となった。

学んだ内容を今後の仕事にもプライベートにもぜひ活用してほしい。

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　10月29日（土）に南予地区合同役員・リーダー研修会がまなびあんで開催された。

　参加者は47名であった。

　鎌倉先生に講演をいただき、支部役員・リーダー等についての認識を深めることが出来た。

　また、日ごろ先生が活動されてきたこと、看護連盟の意義、必要性などを直接きくことが出来、先生の思いや熱量が伝わり大変有意義な研修会であった。

　活動実績や課題がデータで明確にされ、わかりやすく楽しい講義であったとの声も聞かれた。

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10月8日（土）に参議院議員の友納理緒先生をお迎えして看護管理者研修が開催された。

135名の参加者であった。

具体的な事例を交えた身近な問題についての講演で、大変わかりやすく参考になったとの声が聞かれた。

また、看護記録の重要性が理解できたと大変好評であった。

9月17日に新任支部長・役員・リーダー等研修が開催された。

参加者は協力員を含め36名であった。

倉橋千秋支部長のわかりやすく具体的な講義に参加者は熱心に聞き入っていた。

「支部長・リーダーの役割とは」というテーマでグループワークも開催され、活発な意見が交わされた。

看護連盟に新規入会した40歳以下の会員を対象に新規入会者研修が開催された。

参加者は80名であった。

最初に愛媛県看護連盟吉田会長が「看護連盟の役割」のテーマで講義をし、続いて模擬投票を行った。

模擬投票をしたことで投票の仕方やがわかって投票に行きやすくなるとの声が聞かれた。

また、研修後に近くの期日前投票所に足を運んだ参加者もあった。

• アンケート集計結果

青年部主催の第2回南予地区青年部研修会が開催された。

参加者は46名であった。

第1回と同様に模擬投票を行った。

選挙の大切さや、政治と看護がつながっていることを理解できたとの意見が聞かれた。

青年部主催で南予地区青年部研修会が開催された。

37名の参加者であった。

模擬投票を実施することにより、実際の投票をイメージできて良かったとの意見が聞かれた。

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